横浜山手西洋館「端午の節句装飾」、続きです。(前回はこちら)
◆ベーリック・ホール「緑風煌めく端午の節句」
ユニークで爽やかな飾りが新鮮。
子供部屋には鯉のぼり
シャクヤク
建物の外の壁で、いろいろなバラが綺麗に咲いていました。
バラ「ローズ ヨコハマ」
バラ「マドモワゼル マイコ」
◆エリスマン邸「夏も近づく八十八夜に」
清楚で美しい。輪島塗の器が使われているそうです。
◆山手234番館「昭和の山手を思ふ端午の節句」
入り口横のハンギングバスケット
若々しい緑
途中の道の建物。バラの勢いがすごい!
◆横浜市イギリス館「爽やかな風にのって~端午の節句・帯アートと花で~」
帯がさまざまに飾られていて豪華! どの飾りもとてもセンスがあるなあと見入ってしまいました。
◆山手111番館「青い空と緑の風」
すくすく伸びるような、素敵な装飾です。
どの館もとても素敵でした!
かなり人が訪れていて、入場待ちになりそうな館もありました。盛況で何よりです。
よく晴れて暑いし、たくさん歩いて疲れました。でもいろいろな飾りを見ることができて、とても刺激になり楽しかったです😊